どすこいゲームが話題でやり方やルールが気になる方が多いですよね!
少人数の飲み会でもできる頭を使うゲームでとても面白いですよ!
今回は、飲み会で盛り上がるどすこいゲームとはなんあのか、やり方やルールを紹介していきます。
この記事でわかること
- どすこいゲームのやり方やルールは?
- どすこいゲームはどんな飲み会で盛り上がる?
- どすこいゲームとは?
どすこいゲームのやり方やルールは?
どすこいゲームのやり方やルールは以下の通りです。
- 親が「どすこい」の掛け声の後に五十音の中から一文字言う
- 掛け声の後に参加者は自由に手を挙げる
- その手の数の文字「○○○どすこい!」と早くいった人の勝ち
(例)どすこい「あ」で3人が手を挙げていた場合、3文字の「あ」から始まる単語を言っていきます。
「あ」の3文字単語をこたえるため「アイスどすこい!」「あさりどすこい!」「あおさどすこい!」などの答えが正解です!
どすこいゲームはジャニーズグループSixTONESのメンバー内でも流行っているようで、DayDayで紹介したことで更に人気のゲームとなりそうですね!
どすこいゲームは単語をローマ字で答えるもの・カテゴリーで絞って難易度を上げる・チームプレイで時間制限を作るなど更に難易度を上げて楽しめますので、飲み会などでも大変盛り上がるゲームです!
文章でわかりにくい場合は下記の動画をみると理解しやすいですよ!
どすこいゲームは飲み会で盛り上がる?
どすこいゲームは飲み会やサークルの飲み会・合コンなどどんな場面でも幅広く楽しむことが出来ます!
リズムゲームであり頭を使う部分もあり、勝敗もわかりやすいので性別や年齢関係なく楽しめるのが魅力ですよね!
どすこいゲーム以外にも飲み会で盛り上がるゲームは以下のようなものがありますよ。
- ビールポン(Beer Pong)
テーブル上にカップを配置し、参加者はボールを使って相手のカップに入れることを目指します。
相手のカップにボールが入った場合、そのカップを飲むルールです。
最後まで残ったカップの数を競い、勝者を決めます。 - キングス(Kings)
トランプのカードを使ったパーティーゲームで、ルールが豊富です。カードを一枚ずつめくり、各カードに決められたルールを適用します。
例えば、キングカードは参加者全員が飲み物を一気飲みするなどです。
参加者全員で盛り上がること間違いなしのゲームです。 - ネバーハブアイエバー(Never Have I Ever)
参加者は「ネバーハブアイエバー」と言い、自分が経験したことを述べます。
もし他の参加者がその経験をしたことがある場合、彼らは飲み物を飲みます。
このゲームは面白いエピソードを共有し、仲間との会話を盛り上げるのに最適です。 - カード対決
参加者は各々カードを持ち、数字の大きさやスートで対決します。対決に負けた人は飲み物を飲むルールです。
カードの種類や対決のルールを工夫することで、より面白さを引き出すことができます。 - ダンスオフ
音楽をかけて参加者全員でダンスバトルを行います。
自分の得意なダンスを披露し、盛り上がりを競います。
審査員を選び、ポイントをつけてもらうこともできます。
これらのゲームは若い世代の参加者に人気があり、活気にあふれた飲み会を盛り上げることができます。
ただし、楽しむ際は飲み過ぎに注意し、安全な環境でプレイするようにしましょう。
参加者の希望や好みに合わせてゲームを選び、楽しい時間を過ごしてくださいね☆
どすこいゲームのやり方やルールは?まとめ
飲み会で盛り上がると話題のどすこいゲームのやり方やルールをまとめたものはこちら!
【どすこいゲームのやり方やルール】
- 親が「どすこい」の掛け声の後に五十音の中から一文字言う
- 掛け声の後に参加者は自由に手を挙げる
- その手の数の文字「○○○どすこい!」と早くいった人の勝ち
【飲み会で盛り上がるゲーム】
どすこいゲーム以外にも以下のようなゲームが飲み会で盛り上がりますよ!
- ビールポン(Beer Pong)
- キングス(Kings)
- ネバーハブアイエバー(Never Have I Ever)
- カード対決
- ダンスオフ